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2007.01.30

NO.192 文書化はどこまで?


監査役B:遅いですね、J-SOX法の基準が。

監査役A:そうですね。しかし、今日(1/30)の日経産業新聞に トーマツ企業リスク研究所の久保恵一所長と、あずさ監査法人の経営改革支援本部の森居達郎副本部長へのインタビューはかなり参考になりますね。

監査役B:なるほど。監査する側に内容を確かめているのですね。

監査役A:そうです。どこまで文書化すればよいのか、内部統制の不備はどの程度まで許されるのか、どのような内部統制の仕組みを作ったらよいか。有力企業の例を参考にできるか、内部統制報告書に内部統制の文書化資料を添付する必要はあるか、などと細かく迫っていますね。

監査役B:しかし、各社はお上の基準待ちなどで取り組みが遅れているようですね。

監査役A:それと横並び意識ですね。元々、正しい財務諸表作成の仕組みを作り、それが機能しているかをトップがチェックすることは、当然すべきことと考えて進めていかねばならないことですがね。

監査役B:早速読んでみましょう。

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