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2007.06.11

NO.215 新時代の企業統治(5)

新任監査役:今日は、新時代の企業統治の(5)ですね。
コーポレート・ガバナンスの考え方がこんなに多くあるとは、知らなかったです。

先輩監査役:コーポレート・ガバナンスの意味や考え方は時代によって異なり、国や地域によっても異なるので理解しにくいですね。

新任監査役:企業をガバナンスするのですから、企業の外から統治しないとダメなのではないでしょうか。と言う意味では、証券市揚が中心となってのガバナンスが良いと思いますが。(「アングロサクソン型」と言っている。)

先輩監査役:そうでもなく、会社を「労使の共同体」ととらえているドイツなどでは違ってくるようですね。(こちらを「ライン型」と呼んでいる。)
どちらがよいか、アルベールの分析によれば、経済的にも社会的にも「ライン型」の方が「アングロサクソン型」よりもパフォマンスが高いそうですね。
ところが、劣っている「アングロサクソン型」が勝つだろうと予言をしているようですね。日本での動きをみていても、この不吉な予言は当たっていると言っていますから気になりますね。
ここらになると私にも分からない。次回からの内容で理解がすすむかも知れませんので、先に進みましょう。■
 
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