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2008.12.25

NO.294 日本監査役協会会長

監査役A:いよいよ年末ですね。

監査役B:現場が忙しそうなので監査は一休みですよ。

監査役A:来年は大変な年になりそうですね。

監査役B:そうですね。しかし、どことも減収減益ですから、無理なことはしないでしょう。

監査役A:無理を強いるとやもえず、「手品」を使いますからね。

監査役B:来年は、そのほかに何か変わりそうですか?

監査役A:一つは、経産省の「企業統治研究会」ですね。この動向はウオッチしたいですね。それと新しい日本監査役協会の会長の考えです。

監査役B:会長さんが変わられると何か変わるのでしょうか?

監査役A:基本的なことは変わらないでしょうが、「企業統治研究会」のメンバーにもなられますので、影響力は大きいでしょう。

監査役B:ところで会長さんの経歴は?

監査役A:築舘勝利「ちくだてかつとし」様ですが、昭和17年生 (66歳) 京都大学法学部卒業で、東京電力の代表取締役副社長を歴任され、19年 6月 常任監査役になられ、10月に協会常任理事を、そして、今年7月には副会長に、という経歴ですね。

監査役B:新会長の挨拶は、会員総会で聞きましたが、一般儀礼的な内容でしたね。

監査役A:そうでしょうね。そこで「会社法務A2Z」2009年1月号に特集で「築舘勝利日本監査役協会会長に聞く-新時代の監査役の役割と責務-」として第一法規の代表取締役副社長大川博通氏が聞き手になっての掲載をしています。

監査役B:日本監査役協会は「アドバイザリー・ボード」の設置、公認会計士や内部監査と連携しての活動なども考えているようですね。

監査役A:我が社の体制も見直してみますよ。

監査役B:もう今日で終わりですから、良いお年を。

監査役A:来年もよろしくお願いいたします。

     - 監査役は監査を通じて、会社と社会に貢献できる -

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